TEL 03-5754-2814 ご予約・お問い合わせ
MENOPAUSE / SYMPTOMS

更年期障害とは・主な症状

更年期の不調は「なんとなく」で済ませず、正しく知ることが対処の第一歩です。

更年期障害とは

更年期とは、閉経前後の約10年間を指します。閉経は月経が来ない状態が12ヶ月以上続いた時点で判断され、日本人女性の平均閉経年齢は約50歳とされていますが、40代前半で迎える方も60歳近くまで月経がある方もあり、個人差が大きい点が特徴です。

卵巣から分泌される女性ホルモン(エストロゲン)は、8〜9歳頃から分泌が始まり30代半ばにピークを迎えたあと徐々に低下し、閉経を控えた40代半ばから急激に減少するとされています。このエストロゲンの揺らぎながらの低下が、更年期にさまざまな不調(更年期症状)を引き起こす主な要因です。中でも、日常生活に支障を及ぼすほど症状が重い状態を「更年期障害」と呼びます。

主な症状

更年期障害の症状は多彩で、現れ方や強さにも個人差があります。代表的なものは以下の3つに分けられます。

  • 血管の拡張による症状: ほてり・のぼせ・ホットフラッシュ・発汗
  • その他の身体症状: めまい・動悸・頭痛・肩こり・腰痛・関節の痛み・冷え・しびれ・疲れやすさ・食欲不振・頻尿 など
  • 精神症状: 意欲低下・気分の落ち込み・イライラ・情緒不安定・不眠 など

更年期は女性ホルモンの変化に加え、ご家族の介護やお子様の独立など私生活の変化も重なりやすい時期です。心身ともに負担が大きいからこそ、上手にコントロールしていくことが大切です。

マクロスまっぷ 地域活性化協賛店