よくある不安にお答えします
- 内診されるのが怖い: ピルの処方だけが目的であれば、内診は必須ではありません。問診と血圧測定だけで処方できるケースがほとんどです。性交渉の経験がない方でも受診いただけます
- 一人で行っても大丈夫か: お一人での受診で問題ありません。ご家族やパートナーの同伴も不要です
- その日のうちに薬をもらえるか: 禁忌事項に該当しなければ、初診当日に処方可能です。持ち帰ってからの服用開始で構いません
- 生理中でも受診できるか: 受診いただけます。むしろ月経周期の状況を確認できるため、生理中の受診がスムーズな場合もあります
- 何を聞かれるか分からず不安: 下記「初診の流れ」で質問内容を具体的にご案内しています。それでも不安な場合は、受診前にお電話でご相談いただいても構いません
初診の流れ(所要時間の目安: 30分程度)
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受付・問診票のご記入(5分程度)
保険証をご提示いただき、問診票にご記入いただきます。ピルを希望する目的(避妊・月経困難症の改善など)、最終月経日、これまでの病気・手術歴、喫煙の有無を記入する欄があります。 -
問診(5〜10分程度)
医師が問診票の内容を確認しながらお話を伺います。特に丁寧に確認するのは、血栓症のリスクに関わる項目です。喫煙の本数、片頭痛(特に前兆を伴うもの)の有無、血栓症・脳卒中・心筋梗塞の既往やご家族の病歴は必ずお尋ねします。これは禁忌事項に該当しないかを確認するためで、正直にお答えいただくことが安全な処方につながります。 -
血圧測定(数分)
血圧の高い状態でピルを服用すると血栓症のリスクが上がるため、服用前に必ず確認します。 -
診察・ご説明(5〜10分程度)
体質やご希望を踏まえて、合うピルの種類をご提案します。内診は必須ではありませんが、月経困難症など症状によっては、原因を確認するために超音波検査をおすすめすることがあります(その場合も事前にご説明し、同意をいただいてから行います)。服用方法・飲み忘れ時の対応・副作用について、この場でご説明します。 -
処方・お会計
禁忌事項に該当しないことを確認できれば、その場で処方します。次回の受診タイミング(体調確認のための再診の目安)もあわせてお伝えします。
上記は一般的な流れの目安です。症状や既往歴によって診察内容は変わります。ご不安な点があれば、遠慮なく診察中にご質問ください。
目的別のご相談内容
- 避妊のために服用したい: 正しく服用すれば避妊失敗率0.3%程度と高い効果が期待できます。避妊目的の場合は自費診療(OC)となります
- 月経痛やPMSの症状を和らげたい: 月経困難症などの診断がつけば、治療目的のLEP製剤として保険が適用されることがあります。「なんとなくつらい」という段階でもご相談いただいて構いません
- 月経周期を安定させたい・予定に合わせてずらしたい: 旅行や試験などの予定がある場合は、余裕を持って(1〜2週間前を目安に)ご相談ください
- ニキビや多毛が気になる: 低用量ピルには副効用として症状の改善が期待できる場合があります
当日お持ちいただくと安心なもの
- 健康保険証
- お薬手帳(他院で処方されているお薬がある方)
- 基礎体温表(記録している方のみ。無くても受診可能です)
- 最終月経開始日のメモ(スマートフォンの記録で構いません)
予約優先ですが、随時診療も行っています。詳しい受診の流れは初めての方のページもあわせてご覧ください。