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PILL / SIDE EFFECTS

ピルの副作用

軽度なもの、まれに起こる重大なものまで、正しく知っておきましょう。

主な副作用

服用開始初期に、以下のような症状が現れることがあります。多くは服用を続けるうちに軽減するとされていますが、症状が強い場合や長引く場合はご相談ください。

  • 吐き気・嘔吐
  • 頭痛
  • 乳房の張り・痛み
  • 不正性器出血
  • むくみ・体重変化
  • 倦怠感

激しい下痢・嘔吐が続くと薬剤の吸収が不十分になり、避妊効果が低下する可能性があります[1]。その場合は他の避妊方法を併用してください。

重大な副作用(血栓症)の警告

低用量ピルの添付文書には、血栓症に関する警告が明記されています[1]

緊急対応を要する血栓症の主な症状
下肢の急激な疼痛・腫脹、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、四肢の脱力・麻痺、構語障害、急性視力障害等[1]

上記の症状があらわれた場合は、直ちに服用を中止し、救急医療機関を受診してください。

血栓症のリスクは喫煙・肥満・高年齢などにより上昇するとされています。服用中は6ヶ月ごとの検診、年1回以上の骨盤内臓器検査が推奨されています[1]。服用できない方の条件は禁忌事項のページでご確認ください。

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